ごっちんが、何度も指差しくれるから二月十二日は爆レス記念日。

オンステもいいけどGエモもね♪

    どうも、lag俵-万智aquaです。


 オクに手間取ったり、なんやかんやあって今まで更新できなかったんですが、
          生きてますよ〜〜〜〜〜〜(゚∀゚)ノシ
 って、誰も心配してないか。(^^;   ・・・チェッ。


 ってな感じで、アザも何個かこさえつつも、何とか7連戦を無事乗り切った訳なんですが、
肝心のレポの方を詳しく書いてる時間も全く無いので、とりあえずの簡単な感想などを少々。


 やっぱ、生バンドサイコー。 音に迫力や臨場感が備わって、聴いてるだけで心躍る。
特にドラム。 生だとこんなに違うんだって、初めて気付かされました。 
 また、バラードパートの「さよ友」「秘密」なんて鳥肌モノ。
歌詞が今まで以上に心に訴え懸けられて、ちょっと涙が出そうになった。
 日替わりメニューもコンプヲタには嬉しい限り。
でも、「秘密」が「シャンパンの恋」になるのは、かなり不満。
もし「19歳のひとり言」だったら死ねたのになぁ。・゜・(ノД`)・゜・。


 ごっちんと言えば、ダンスの枷をはずし、歌のみに集中する事で
とても力強い歌唱を聴かせてくれます。
 まぁ、初日のチョンボに続き、二日目も何度も歌詞間違いして、
PA席に向かって何度も舌を出してたけどね。(^^;
 これはカラオケコンで慣れすぎたツケなのか、日替わりメニューの為なのか、どっちなんだろ?


 でも三日目には良い感じで、ほぼ完璧なステージを魅せてくれたと思います。
ヲタも最高潮に盛り上がり、この日の夜公演が7公演中1番盛り上がったんじゃないかな。
 四日目に入ると、演者のみならずヲタにも疲労の色が濃く出てましたからねw


 流石にこの内容で7連戦はきつかった。 
7連戦参加されたヲタさん、ホントお疲れさん。
あと4公演、ともに頑張ろう!


 あと、個人的に印象深かったのが、何と言ってもタイトルにも書いた12日の夜公演。
もうごっちんの指差し攻撃がハンパなかったの。
 回数は3度! 
極端な良席でもないし、レスくれくれ厨でも無いのに、これって凄くない?  因みに席は右サイド5列付近。 
 で、3度の内の1回は、一度指した指を再度指し直して、数秒間見つめられました。 
それも「ジー」って言うより「ギューーーー」って感じで。
もうねぇ、どうしていいのか分かんないから、とりあえず「うん、うん」って頷いてました。


 ねぇ、これってもしかして、ごっちんにごまヲタとして認識されたってコトなの?(゚∀゚)ドキドキ
( ´ Д `)<ちげーよ、タマタマだよバカ
 あ、やっぱり・・・・>orz
( ´ Д `)<二度とあると思うなよ
 覚悟してます・・・・>orz


 ハロパ以降、レスくれくれ厨を卒業して、
今ではごっちんの目線が来ても、手を振ることすら無くなった僕。
レス云々に関して、努めて日記には書かないで来たのですが、
ほら、こう言う事書き出すと、今でも十分イタイ日記なのに、より一層ヒドイことになるでしょ。(^^;
それにレポで、他人のレス話ほどジェラシる事もないからね。
 

 今回は最初で最後のレス話。
余りのミラクル炸裂に、どうしても書きたくなっちゃいました。
 今後二度とレス云々の話はしないからお許し下され。


 そうそう、12日と言えば昼公演。 7公演中、僕が唯一2階席で観た公演なんだけど。 
2階左ブロック最前通路席になにやら見慣れない外国人男性の姿。
その隣には連れの女性2人。 
しかも、その外国人男性の横に座る女性の方は、
ハーフっぽい、って言うか、一般人とは完全に違う雰囲気を放つ、モデル風のめっっっっっちゃくちゃ美人様。
開演前、その美人様が外国人男性の後ろに手を回して、談笑しながらその男性の後ろ髪を手で梳かす姿は、
このヲタヲタしい会場では(笑)一種威容な光景に気にはなってたんですが、こういう事だったんだね。


    http://blog.gotomaki.net/?day=20070213


 マット ジョンソンよりも連れの美人様の方にオーラを感じたんですがwww


 公演中、何度か席を立ってたけど、楽しんでくれたのかな?
多分、ステージより客席にロックを感じたと思うけどねw


 あ、因みにマット御一行の5席位離れた場所に時子様w


 他にも、この7公演での僕のツキっぷりなど、いろいろ書きたいこともあるんだけど
時間も無いので今日はこれまで。


 それじゃあと4公演、気合入れていくどぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお



 追記


 「ごきげんよう」見たわよ。
ごっちん、めちゃめちゃ可愛かったね♪  3日目は特に♪♪♪  もう破壊的可愛さ♪♪♪
ま、トークの方はまだまだですけどね。(^^;
いや〜〜、幸せな3日間でした。


 

 今書かないと、二度と書くタイミングが無さそうなので、思わず追記。